ECM

John Scofield, Bill Stewart, Steve Swallow / Swallow Tales / 2020
ジョン・スコフィールド, ビル・スチュアート, スティーヴ・スワロー / スワロー・テイルズ / No.3208

祝!80歳スティーヴ・スワロー、枯れることなき創造への意欲!
Celebrating Steve Swallow at 80 ! An Intention to create that Never Dies.

John Scofield, Bill Stewart, Steve Swallow / Swallow Tales / 2020

Guitar – John Scofield
Bass – Steve Swallow
Drums – Bill Stewart
++++++++++++++++++++++++++++++++++
Degree of
Contemporary / コンテンポラリー度 ☆☆☆
Thrilling Sounds / スリリング度 ☆☆
Relaxing / まったり度 ☆☆☆
Wiswistful / 哀愁度 ☆☆
Individual Style / 個性的なスタイル ☆☆
Funky / ファンク度 ☆☆
Groove / グルーヴ度 ☆☆☆
Stylish cover arts / ジャケ買い度 ☆☆☆

きょうも大御所でいってみよう。
同じくベーシストの御大スティーヴ・スワローだ。

トリオでの演奏。
スティーヴ・スワロー80歳、
ジョン・スコフィールド69歳、
ビル・スチュアート54歳というメンバー。
80歳を迎えたスティーヴ・スワロー・トリビュートというか記念アルバム的なものかな、タイトルの ” スワロー・テイルズ ” というのがまた洒落ている。

もう何度も共演を果たしてきた3人、↓ これとか

これとかね、最高。

スティーヴ・キューンやゲイリー・バートン、カーラ・ブレイとの共演で知られるスティーヴ・スワロー。
そして、80歳を迎えての全曲自作アルバム。カッコよすぎる。

ウッド・ベースではなく、エレクトリック・ベース使い。
しかも、よくあるエレキ早弾きベーシストとは、まったく異なる個性。
エレクトリックなのに、どこまでもウォーミングな味わいの音色。

我が道を行くとは、まさにスワローのことだ。
いまだ衰えぬ創作への思い、抒情的な響きさえもハードボイルドに沁みる。

枯れた魅力を放ちつつ旧知のメンバーとともに作りあげた極上なスルメ盤。
まさにギタリスト、ギター好きが望むようなトリオ盤。

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