ECM

Dave Holland Quintet / Not For Nothin’ / 2001
デイヴ・ホランド・クインテット / ノット・フォー・ナッシン / No.3207

ECMの3枚目にして最後のレコードとなるこのクインテットは、完璧な5角形!
This quintet, ECM’s third and final record, is a perfect pentagon.

Dave Holland Quintet / Not For Nothin’ / 2001

Bass – Dave Holland
Drums – Billy Kilson
Soprano Saxophone, Alto Saxophone, Tenor Saxophone – Chris Potter
Trombone, Cowbell – Robin Eubanks
Vibraphone, Marimba – Steve Nelson
Producer – Dave Holland
++++++++++++++++++++++++++++++++++
Degree of
Contemporary / コンテンポラリー度 ☆☆☆
Elegance / エレガント度 ☆☆☆
Ensemble / アンサンブル度 ☆☆☆
Stylish / スタイリッシュ度 ☆☆☆
Feel good / ご機嫌度 ☆☆☆
Individual Style / 個性的なスタイル ☆☆
Stylish cover arts / ジャケ買い度 ☆☆

きのうに続いてデイヴ・ホランドをもう1枚。
これは、ホランドECM時代のもの2001年作品。

これは、なかなかわが家での登場回数の多い作品。

デイヴ・ホランド節というか、もちろん変拍子多めだけど、割と気安く聴けるというか、爽やか(言い過ぎか ?!)とさえいえる1枚。

メンバーは、ドラムがビリー・キルソン。サックスが、クリス・ポッター。
トロンボーンのロビン・ユーバンクス。ヴィブラフォンのスティーヴ・ネルソン。
9曲中、ホランドが5曲、残りメンバー各自が1曲ずつ提供している。

いずれもホランド組と言っていい90年代半ばから2000年代にかけてホランドのアルバムに名を連ねたメンツ。
息はぴったりだ。

トロンボーン、それからヴィブラフォンという柔らかでふんわりした音色の存在から、小難しく感じられるコンテンポラリーが、なかなか心地よいサウンドに感じられる。

アンサンブルの妙、リズムのおもしろさ、各自のソロの歌ってる具合も申し分なし。
欲を言えば、もうちょい弾けてほしいけど、まあECMだから仕方なし。

( ↓ ごめん、ことごとくYoutubeが、プレミアム・メンバー・オンリーだ )

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