Bass player's albums

ヨーロッパのツアー途中、テロでパリに足止め、そこで楽曲を創り数日後ベルギーのスタジオで録音。


The Stanley Clarke Band / The Message / 2018年
ザ・スタンリー・クラーク・バンド / ザ・メッセージ / No,1133

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きのう絶賛したピアニスト、
キャメロン・クレイブスの参加作品から一枚。

御年68歳になったベースの大御所スタンリー・クラークが
若手と連んだ最新作。

なかなか、おもしろい作品。
キーボーディストが2人という編成で、
キャメロン・クレイブスは、エレクトリック担当。

スタンリー・クラークの楽曲としては、
らしさは変わらないけど、サウンドは若返ってる。

なんつか古民家再生みたいな ?!
風格ある母屋に大胆に異素材、
ガラスやアルミやコンクリを投入して、
大胆なリノベ施した、みたいな。

だから、昨日のクレイブス作品みたいに、
息つく暇も無いような若さ爆発でもなく、
みょうにホッとするバラードとかバッハのプレリュードとかも
入ってたりして、じつに落ち着く。

そういう意味では、
アルバム通して緩急あって楽しめる。

クレイブスは、シンセ担当としてかなり楽曲全体の
カラーを形作るのに貢献してるし、ヴォコーダープレイも巧み。
また、ジョージアの神童ベカのピアノがすばらしい。

Producer, Bass – Stanley Clarke
Drums – Mike Mitchell
Piano – Beka Gochiashvili
Synthesizer – Cameron Graves


The Stanley Clarke Band – The Message (Teaser)


STANLEY CLARKE Band – Live – : “Good Bye Pork Pie Hat” at “Jazz en Comminges 2018,

The Message

The Message

  • The Stanley Clarke Band
  • ジャズ
  • ¥1500
MESSAGE

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