Saxophon player's albums

Yaya³ / 2002
ヤヤ・キューブド / No.3189

サム・ヤエルとジョシュア・レッドマンとブライアン・ブレイドのクールなオルガン・トリオ!
Cool organ trio of Sam Yael, Joshua Redman and Brian Blade!

Yaya³ / 2002

Producer, Organ, Keyboards – Sam Yahel
Producer, Drums – Brian Blade
Producer, Tenor&Soprano Saxophone – Joshua Redman
++++++++++++++++++++++++++++++++++
Degree of
Contemporary / コンテンポラリー度 ☆☆☆
Thrilling Sounds / スリリング度 ☆☆☆
Feel good / ご機嫌度 ☆☆☆
Funky / ファンク度 ☆
Groove / グルーヴ度 ☆☆☆
Stylish cover arts / ジャケ買い度 ☆☆☆

今っぽいヴォーカルものが続いたんで、ちょっとジャズらしいところに戻るかな。
きょうは、2002年のYaya³。

Yayaとは、オルガン&ピアノ奏者サム・ヤエルの愛称、さしずめサム・ヤエル・トリオといったところ。
サックスのジョシュア・レッドマンとドラムがブライアン・ブレイドだ。
オルガン・トリオなんでベース・レスということになる。

全9曲中、5曲がサム・ヤエル作。2曲がレッドマン、2曲がブレイド作だ。
ヤエルが白人ということもあってか、
“オルガン・ジャズ=ファンキー・ジャズ ” という式はあてはまらない。
そのかわり、スピード感、 スリリングさ、クールな空気が漂う。

そこら辺、なんだかジョシュア・レッドマンの泥臭くないサックスと非常に相性がいい。
組んずほぐれつではないけど、お互いのスキマを突いてゆくような演奏が続く。
そして、手数多いながらもまったくうるさくないブライアン・ブレイドのドラミングが冴える。

有りそうで無かった、オルガントリオ。
3人のコンビネーションは最高なのに汗が飛び散らない。けど、カッコいい。
ジャケット・デザインに使われたアルバースと相まって So Cool 。

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