Bass player's albums

クリスチャン・マクブライドの勝負球、インサイドの速球!

Christian McBride & Inside Straight  / People Music / 2013年
クリスチャン・マクブライド&インサイド・ストレイト / ピープル・ミュージック / No,2209

f:id:kingt4nikola:20200727155038j:plain

きのうのアヴェンジャーズ・アルバムでも抜群の働きをしていたベーシスト、クリスチャン・マクブライドのリーダー・アルバムを紹介。

 
その “ インサイド・ストレイト ”  のメンツはというと、じつは2ユニットからなる。
ユニットAは、ベテランチームサックスがスティーヴ・ウィルソン、ヴィブラフォンのウォーレン・ウルフ、ピアノがピーター・マーティンで、ドラムはカール・アレンだ。

そして、ユニットBは、ピアノとドラムだけが入れ替わる。
ピアノにクリスチャン・サンズ。↓ この人(プロデュースは、クリスチャン・マクブライド)。

そして、ドラムもマクブライドの秘蔵っ子ユリシーズ・オウエンスJrだ。
この若者2人を2曲で経験を積ませてる感じかな。

ヘヴィ目な1曲目からガツンと来る。マクブライド歌う歌う。ユリシーズがガンガン絡む。2曲目からは、うって変わって軽快なカール・アレンのドラムに乗って全員飛ばす飛ばす。

もうね、元気いっぱいなアルバムでご機嫌。
クリスチャン・マクブライドの持ち味、強力なグルーヴというか強烈なドライヴ感とキャッチーなメロディ・センスに貫かれてて楽しい楽しい。

若者2人も目一杯力を発揮していて、ベテランも刺激されてる感あり。
ウォーレン・ウルフもピーター・マーティンも素晴らしい。

ちょっと大人なしっとりしたバラードでも挟んでくれたら満点だったな。
とはいえ、ご機嫌爽快アルバムであることは間違いない。

Degree of
Thrilling Sounds / スリリング度☆☆
R&B / ソウル度 ☆☆
Modern Contemporary / 本流回帰度 ☆☆☆
Elegance / エレガント度 ☆☆
Ensemble / アンサンブル度☆☆
Groove / グルーヴ度 ☆☆☆
Affinity / ジャズ初級者度 ☆☆
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Bass – Christian McBride
Alto&Soprano Saxophone – Steve Wilson
Vibraphone – Warren Wolf
(track:2~6,8)
Piano – Peter Martn
Drums – Carl Allen
(track:1,7)
Piano – Christian Sands
Drums – Ulsses Owens, Jr.


CHRISTIAN McBRIDE & INSIDE STRAIGHT


Christian McBride – People Music – Behind the Scenes

People Music

People Music

  • クリスチャン・マクブライド & Inside Straight
  • ジャズ
  • ¥1528
People Music [輸入盤]

People Music [輸入盤]

 

 

 

RELATED POST