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Pasquale Grasso / Solo Masterpieces / 2020年
パスカル・グラッソ / ソロ・マスターピース / No.3129

古くてめちゃくちゃ新しい!超弩弓のギター新星、パスカル・グラッソ。
パット・メセニーもベタ褒め「私が生涯見た中で、ベストのギタープレイヤーだ」!

Pasquale Grasso / Solo Masterpieces / 2020年

Guitar – Pasquale Grasso
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JazzDog’s Rating ☆☆☆☆
Degree of
Advance / アドバンス度 ☆☆☆
Feel good / ご機嫌度 ☆☆☆☆
Romantic / ロマンティック度 ☆☆☆
Fantastic / ファンタジック度 ☆☆☆
Nostalgic / ノスタルジック度 ☆☆☆
Aesthetic / 美しい〜度 ☆☆☆
Wistful / 哀愁度 ☆☆☆
Modern Contemporary / 本流回帰度 ☆☆☆
Affinity / ジャズ初級者度 ☆☆
Stylish cover arts / ジャケ買い度 ☆☆☆

Vintage Guitar マガジンという雑誌のインタビューで、パット・メセニーはジャズギタリスト彼について
「私が生涯見た中で、ベストのギタープレイヤーだ」
と評したそうです。
「新人では」とか「最近では」とかいうことではなく「今まで見た中で」ということ。もう最大級の賛辞ですね。(サナコレ:もっと詳しく書かれてます

現代のジャズマンは、みな新しいジャズのスタイルを見つけるのに忙しい。
何とかして新しいスタイルを、何とかして自分だけのスタイルをと日々模索している。

しかしながら、このパスカル・グラッソのようなアプローチも存在する。
まったくスタンダードなギター・スタイル。
ギター1本、アンプ1つエフェクターなし。

なのに聴いてみると耳を疑う。

えっ ?! なにこの音数の多さ!この聴いたことないヴォイシング!
そして、その歌心!堪らね〜!
指板上をもう縦横無尽にというか、どう指が動いているのか理解できないほどの超絶技法。

彼の技術は、クラシックギターとジャズを学びいまのスタイルにいたったという。
一聴すると、なんか古っぽいジャズギターね、と思うものの次第に耳を疑うほどのサウンドについついのめり込んでいってしまう。まだまだ、ギター奏法は、進化するのだ。

彼のスタイルは、ソロ以外でも活かされののだろうか?
どうみても、他の楽器とのアンサンブルとか考えてなさそうな感じだけど、新たな地平をどんどん見せてほしい。今後が楽しみな逸材。
ギター好き必聴必見のパスカル・グラッソでした。

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