2019年のマスターピース!

ケンドリック・スコット・オラクルの最高到達点!鹿児島ジャズフェスティバル2019 特集 Vol.005


Kendrick Scott Oracle / A Wall becomes A Bridge / 2019年
ケンドリック・スコット・オラクル / ア・ウォール・ビカムズ・ア・ブリッジ / No,1218
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鹿児島ジャズフェスティバルに来鹿が決まっているピアニスト、
テイラー・アイグスティ参加グループ “ ケンドリック・スコット・オラクル ” の最新盤。

初っ端からからぐっとくる。
前作 “ We Are the Drum ”が動なら、このアルバムは静、
内省的と言ってもよい。

ただ、前作はカラフルすぎて、
もう “ お菓子の森で迷子になっちゃう ” 感があったかもしれないが、

今作は、楽曲自体に、いや聴く人が自分自身に
じっくりと向き合う時間をあたえてくれる。

ほぼ変わらない楽器編成でありながら、
前作はシンフォニックな出来。
今回は、よりサウンドにスキマというか空間を持たせている。

アルバムジャケットもかっこいい。
前作と今作、内容の違いをよく現しているのではないかな。

これまた傑作だ。
2枚まとめてオラクルの最高到達点。
現代ジャズ界においても、
5本、いや3本の指に数えられるグループだ。

Drums, Vocals – Kendrick Scott Drums, Vocals – Kendrick Scott
Producer, Vocals – Derrick Hodge
Fender Rhodes, Piano, Voices – Taylor Eigsti
Clarinet, Clarinet (Bass), Flute (Alto), Sax (Soprano), Sax (Tenor) – John Ellis
Guitar – Mike Moreno
Bass – Joe Sanders
Turntables – Jahi Sundance


Kendrick Scott Oracle – Mocean (Audio)

A Wall Becomes a Bridge

A Wall Becomes a Bridge

  • ケンドリック・スコット・オラクル
  • ジャズ
  • ¥1900
A Wall Becomes A Bridge

A Wall Becomes A Bridge

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