2020年のマスターピース!

Nizan Trio / Seeking the Color / 2020年
ニツァン・トリオ / シーキング・ザ・カラー / No.4125

イスラエル・ジャズの正統な継承者にして超新星!
The rightful heir to Israeli jazz, and a supernova!

Nizan Trio / Seeking the Color / 2020

Piano – Yonatan Nizan
Bass – Oz Yehiely
Drums – David Dagmi
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JazzDog’s Rating ☆☆☆☆☆
Degree of
Contemporary / コンテンポラリー度 ☆☆☆
Thrilling Sounds / スリリング度 ☆☆☆
Dramatic / ドラマチック度 ☆☆☆
Elegance / エレガント度 ☆☆☆
Ensemble / アンサンブル度 ☆☆☆
Lyrical / リリカル度 ☆☆☆
Romantic / ロマンティック度 ☆☆☆
Nostalgic / ノスタルジック度 ☆☆
Sentimental / センチメンタル度 ☆☆
Wistful / 哀愁度 ☆☆☆
Israeli Flavor / イスラエル度 ☆☆☆
Individual Style / 個性的なスタイル ☆☆
Groove / グルーヴ度 ☆☆☆
Stylish cover arts / ジャケ買い度 ☆

さたさて、本日もピアノ・トリオで攻めましょう。
再びイスラエル勢、エルサレムで活躍するトリオだ。

2017年に結成されたニツァン・トリオは、
ピアノのヨナタン・ニツァン。
ベースは、UKジャズの雄シャバカ・ハッチングスのバンド・メンバーでもあるオズ・エヒエリ。
そして、ドラムスのダヴィド・ダグというメンバー。

一聴して分かるけど、
イスラエル・ジャズの特長をストレートに、強く受け継ぐ新星だ。

つまり、細やかで情緒溢れる旋律。
エキゾティックで哀愁溢れるメロディ。
躍動する変拍子。強靱なグルーヴ。
ドラマティックで、スリリングな展開。
それらの魅力を、すべて持ちあわせたピアノ・トリオだ。

詳しい情報がないけれど、各人の能力の高さは飛びきりで、
また、それぞれを活かしきる作、編曲、アンサンブルも見事。
曲もバラエティに溢れていて飽きさせないし、構成も秀逸。

次世代のイスラエル・ジャズを背負って立つ、すばらしいトリオだ。

本日紹介の Nizan Trioは、世界の音楽情報 Música Terra / ムジカテーハ さんで知ったけど、なかなか情報は少なくて結局ここMúsica Terra でしかな見つからなかった。

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