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Wynton Marsalis / Marsalis Standard Time – Vol.1 /1987年
ウィントン・マルサリス / マルサリス・スタンダード・タイム- Vol.1 / No,3068

マルサリス兄弟の躍進を支えた若きジェフ“テイン”ワッツの仕事を確認 / 週末コンフォート

Wynton Marsalis / Marsalis Standard Time – Vol.1

Trumpet – Wynton Marsalis
Bass – Robert Leslie Hurst III
Drums – Jeff “Tain” Watts
Piano – Marcus Roberts
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JazzDog’s Rating ☆☆☆☆
Degree of
Contemporary / コンテンポラリー度 ☆☆☆
Thrilling Sounds / スリリング度 ☆☆☆
Elegance / エレガント度 ☆☆☆
Ensemble / アンサンブル度 ☆☆☆
Stylish / スタイリッシュ度 ☆☆☆
Advance / アドバンス度 ☆☆☆
Lyrical / リリカル度 ☆☆
Groove / グルーヴ度 ☆☆☆
Modern Contemporary / 本流回帰度 ☆☆☆
Affinity / ジャズ初級者度 ☆☆
Stylish cover arts / ジャケ買い度 ☆☆

コンセプトを離れてリラックスをテーマに、週末コンフォート。

今週出番の多かったジェフ“テイン”ワッツ若き日の1枚を。

そのキャリアは、ウィントン・マルサリス、ブランフォード・マルサリスとともに始まった。

ジェフ“テイン”ワッツは、2年間大学でクラシック音楽を学んだ後、ジャズを学ぶために1979年にバークリー音楽院に編入。そこでブランフォードと出会う。

そして、ウィントンのファースト・アルバムに参加するのが1981年だ、すご早すぎる!

このアルバムは、1987年リリース。この時既にレコーディングも2桁くらい経験しただろうか、6年のキャリアを経て貫禄すらある。

ウィントン・マルサリスの言わずと知れた名盤。
ウィントンもジェフ“テイン”ワッツもスタンダードと言いながら、ぶち込む技の、その非スタンダード具合といったら、開いた口が塞がらない。

あ、リラックスだった。
みなさま、楽しんで。よき週末を。

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