Bass player's albums

Morten Haxholm Quartet / Equilibrium / 2013
モルテン・ハクスホルム / エクイリブリアム / No.3243

デンマークの新鋭ベーシスト、モルテン・ハクスホルムのアルバム。ジョナサン・クライスバーグ、アリ・ホーニグをフューチャー。
An album by the new Danish bassist Morten Haxholm. Featuring Jonathan Kreisberg and Ari Hoenig.

Morten Haxholm Quartet / Equilibrium / 2013

Bass – Morten Haxholm
Drums – Ari Hoenig
Guitar – Jonathan Kreisberg
Tenor Saxophone – Frederick Menzies
Composed By – Morten Haxholm (Tracks: 1-4,6-7)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
Degree of
Contemporary / コンテンポラリー度 ☆☆☆
Elegance / エレガント度 ☆☆☆
Ensemble / アンサンブル度 ☆☆☆
Feel good / ご機嫌度 ☆☆☆
Lyrical / リリカル度 ☆☆
Affinity / ジャズ初級者度 ☆
Stylish cover arts / ジャケ買い度 ☆☆

きゃうはまた新しい人を紹介。
デンマーク出身の新鋭ベーシスト、モルテン・ハクスホルムのアルバム。

なんか、ギターのアルバムが聴きたいなーと思ってて探したアルバム。
誰だろギター?聴いたような気もするなと思ったらジョナサン・クライスバーグだった。

そりゃご機嫌に違いない。
オマケにドラマーがアリ・ホーニグだ、いいぞ!
サックスがフレデリック・メンジーズ(かな?)ちょっと知らない人。
どうやら彼もデンマークで、クラシック畑のサックス・プレイヤーみたい。

1曲目からカッコいい。

ギターのクライスバーグのアルバムか、てくらい全面にフューチャーされている。
ただクライスバーグも、さらにいつも熱量過多なドラミングのホーニグも、あっさり目に肩の力の抜けたプレイをしていて、これはこれでなかなか気分がよい。

2・3曲目とギターとサックスのユニゾンで、ド直球コンテンポラリー。
初めて聴いたフレデリック・メンジーズは、じつにそつなく端正でいい仕事してる。

2曲を除いてすべてオリジナルだけど、モルテン・ハクスホルムはいい曲書く。
あっさり目とは言っても、もちろんホーニグらしさがところどころで顔を出すのがうれしいし、クライスバーグは弾きまくりで絶好調。

もちょっと各自が弾ける瞬間があってもいいかなとは思うけど、
アルバムとしてなかなか完成度が高くてご機嫌だ。

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