Saxophon player's albums

Joshua Redman Elastic Band / Momentum / 2005
ジョシュア・レッドマン・エラスティック・バンド / モメンタム / No.3191

レッドマン&イエール・コンビがノンサッチ・レーベルで放つ野心作。なんとレッチリのフリーまで参加!
An ambitious work from the tag team of Redman & Yale on the Nonesuch label.What a surprise, even Flea from Red Hot Chili Peppers is there!

レッチリ・フリー×ピーター・バーンスタイン!

Joshua Redman Elastic Band / Momentum / 2005

Saxophone, Keyboards – Joshua Redman
Bass – Flea, Meshell Ndegeocello
Drums – Brian Blade, Jeff Ballard, Questlove
Guitar – Eric Krasno, Jeff Parker, Kurt Rosenwinkel, Peter Bernstein
Keyboards – Sam Yahel
Trumpet – Nicholas Payton
Vibraphone – Stefon Harris
Producer – Joshua Redman, Sam Yahel
++++++++++++++++++++++++++++++++++
Degree of
Contemporary / コンテンポラリー度 ☆☆☆
Thrilling Sounds / スリリング度 ☆☆☆
Stylish / スタイリッシュ度 ☆☆☆
Individual Style / 個性的なスタイル ☆☆☆
Funky / ファンク度 ☆☆☆
Stylish cover arts / ジャケ買い度 ☆

もう1枚、ジョシュア・レッドマンいってみよう。
きのう紹介のアルバム・タイトルは ” Elastic ” だったけど、
今度はバンド名を ” Joshua Redman Elastic Band ” としてきた。

もちろんオルガン&ピアノ奏者のサム・ヤエルとのタッグだ。
全13曲中9曲はいままでどおりベース・レスだけど4曲ではベーシストを導入。
ミシェル・ンデゲオチェロが1曲と、なんとあのレッチリフリーが3曲弾いている。

さらにギタリストも4曲で投入している。
ギタリストは、エリック・クラズノ、ジェフ・パーカー、カート・ローゼンウィンケルそしてピーター・バーンスタインと4人を招聘。

ドラムもブライアン・ブレイドに加えて、ジェフ・バラード、そしてなんとヒップホップ ” ザ・ルーツ ” のドラマー クエストラヴまで呼んじゃってる。

さらに、トランペットのニコラス・ペイトンにヴィブラフォンのステファン・ハリスまで。
なんと豪華なラインナップ。

オマケと言ってはなんだけど、ジョシュア・レッドマン本人までオルガンを2曲で弾いてる。

” Elastic ” での手応えをさらに発展させたカタチというよりも、ジョシュア・レッドマンのノンサッチ・レーベル移籍に際して本人もレーベルも力入り過ぎちゃった感が、大アリだ。

2005年リリースということは、2003年・2004年にロイ・ハーグローブの ” ザ・RH・ファクター ” あたりをかなり意識した内容なのかもしれない。
時代のあだ花的作品だとも言えるかな。

だって、レッチリ・フリーとピーター・バーンスタインが共演している光景を想像してみて?
いやいや、想像つかないよね普通。

内容の方は、なんとなく想像できるかもだけど、かなりファンク味強めだ。
どの曲でもドラムとベースの音が前面に出ていて楽しい。

オイラ的には、カート・ローゼンウィンケル、ミシェル・ンデゲオチェロのプレイがグッとくるけど、トリオでのプレイもカッコいい。

そうそうたるメンツとレッドマン&イエール・コンビが放つファンク・ジャズ。悪いワケが無い。
難しいこと抜きで楽しもう。

クエストラブ × ジョシュア・レッドマン( On Keyboards )
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