Drummer's albums

Ari Hoenig / NY Standard / 2018年
アリ・ホーニング / NY スタンダード / No,3049

シャイ・マエストロ参加!ご機嫌サウンド請負ドラマー アリ・ホーニングのスタンダード集。

Ari Hoenig / NY Standard

Drums, Producer – Ari Hoenig
Bass – Orlando Le Fleming
Guitar – Gilad Hekselman (track: 1 to 3, 5, 6)
Piano – Eden Ladin (track: 3, 5), Shai Maestro (track: 4, 6), Tigran Hamasyan (track: 2)
Tenor Saxophone – Tivon Pennicott (track: 5 to 7)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
Degree of
Contemporary / コンテンポラリー度 ☆☆☆
Elegance / エレガント度 ☆☆
Ensemble / アンサンブル度 ☆☆
Feel good / ご機嫌度 ☆☆☆
Lyrical / リリカル度 ☆☆
Romantic / ロマンティック度 ☆☆
Relaxing / まったり度 ☆☆☆
Stylish cover arts / ジャケ買い度 ☆☆

きょうもシャイ・マエストロ参加作品。
いつもご機嫌なドラミングで楽しませてくれるアリ・ホーニング、2018年の作品。

シャイ・マエストロは、2曲だけの参加で、ピアノは他にエデン・ラディンが2曲と、ティグラン・ハマシアンが1曲参加、豪華だ。
ベースは、オーランド・ル・フレミング。サックスにティヴォン・ペニコット、ギターは、ギラッド・ヘクセルマン。

1曲目、いきなりマイルス&エヴァンス “ Boplicity ” でいい湯加減。
そして2曲目コルトレーン “ Bessie’s Blues ” でギターとピアノの絡みがカッコよし、堪らん。

以下ドカン!というよりリラックスしたムードで、センスの良さ、アイデア、遊び心、小粋な気持ちよさが最後まで続く。4曲目、シャイ・マエストロによる “ Someday My Prince Will Come ” も秀逸。

ライブ盤ではないけど、いかにも彼らをNYのホームグランド、ライブハウスで楽しんでいるかのような、そんな心地よさが支配するご機嫌盤。

まだまだ寒い毎日、外出せずに暖かい部屋で、日がなこんなホッコリしたジャズを楽しみたい。

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